これからの医療に関連する銘柄

2020年12月3日

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)第3波の真っ只中、テレビやネットでは新規感染者数が過去最多を更新したというニュースばかり目にする。発生してから1年弱が経過し、ようやく、米ファイザーと独ビオンテックが共同開発したワクチンを最初に承認した英国では8日から国民に接種が始まる。日本では海外で実用化されたワクチンの確保と同時に、国内でも数多くの企業や研究機関がワクチンの開発や生産体制の整備に取り組んでいる。
そこで、新型コロナウイルス感染症のワクチンを含め、これからの医療に必要なものは何か…を考えてみようと思う。

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)

◆新型コロナウイルス感染症(COVID-19)関連の銘柄
2019年12月以降、中国湖北省武漢市で原因不明の肺炎が発生。20年に入り日本国内で新型コロナウイルスによる肺炎の患者が初めて確認された。以降、世界的な感染拡大により多数の死者を出し、経済にも大きな打撃を与え、治療薬やワクチンの開発など早急な対応が待たれている。
みんなの株式:コロナウイルス
Kabutan:コロナウイルス(新型肺炎)関連

💡個人的に気になる銘柄💡
4507:塩野義製薬
4563:アンジェス
4568:第一三共

◆冷凍冷蔵設備関連の銘柄
米ファイザーと独ビオンテックが共同開発したワクチンは非常に低い温度(摂氏マイナス70度以下)での管理が必要とされている。その影響から冷凍冷蔵設備関連の銘柄が注目されている。
みんなの株式:冷凍冷蔵設備
Kabutan:冷凍冷蔵設備関連

◆医療器材関連の銘柄
医療現場で使用される器材は、血圧計や聴診器などの道具から医療用の衣服など幅広い分野がある。新型コロナウイルスの影響でマスクやアルコール消毒液が品薄になったり、体温計の需要が上がったことは記憶に新しい。最近のニュースでは「ニトリル手袋」が不足していると報道されていた。(2020.12.08現在)
みんなの株式:医療機器
Kabutan:医療器材関連

その他これからの医療

◆再生医療関連の銘柄
再生医療とは「機能障害や機能不全に陥った生体組織・臓器に対して、細胞を積極的に利用して、その機能の再生をはかるもの」とされている。iPS細胞の作製に成功した山中教授(京都大学)が、2012年にノーベル賞を受賞して以降、再生医療は脳損傷や認知症などへの応用も視野に、人体の欠損に対する根本的な治療法として期待が高まっている。
みんなの株式:再生医療
Kabutan:再生医療関連

◆オンライン診療(遠隔治療)関連の銘柄
遠隔医療とは、日本遠隔医療学会の定義によると「通信技術を活用した健康増進、医療、介護に資する行為」のこと。パソコンやスマートフォンなどのビデオ通話機能を用いて、医師が遠隔地の患者に対して行う診療行為や、専門医が遠隔地の一般医に対して行う支援行為などが含まれる。
みんなの株式:遠隔医療
Kabutan:オンライン診療(遠隔治療)関連

◆介護ロボット関連の銘柄
看護や介護など医療現場での人材不足は、これからの超高齢化社会を迎えるにあたって大きな社会問題になっている。また、重労働であり、医療従事者の健康を守るためにも、ロボットによる補助や置き換えが重要視されている。
みんなの株式:介護ロボット
Kabutan:介護ロボット関連

☞本ブログ記事
脱炭素社会とは?
脱炭素社会に関連する銘柄:水素・燃料電池
脱炭素社会に関連する銘柄:セルロースナノファイバー、再生可能エネルギー、など
半導体に関連する銘柄
これからの医療に関連する銘柄
これからの食料に関連する銘柄

【参考サイト】
◎みんなの株式:株テーマから探す
◎株探(Kabutan):人気テーマ【ベスト30】
厚生労働省:新型コロナウイルス感染症のワクチンについて
AnswersNews:新型コロナウイルス 治療薬・ワクチンの開発動向まとめ【COVID-19】
日本ロボット工業会:介護ロボットポータルサイト