脱炭素社会に関連する銘柄:水素・燃料電池

2020年11月24日

EV

水素・燃料電池

◆水素関連の銘柄
水素エネルギーとは、燃焼時に二酸化炭素を排出しないクリーンなエネルギーのことで、エネルギー効率も高いなどの特徴がある。トヨタ自動車が2014年末に量産車として世界初となる水素をエネルギー源とする燃料電池自動車(FCV)【MIRAI】を発売している。
みんなの株式:水素
Kabutan:水素

◆燃料電池自動車(FCV)関連の銘柄
燃料電池自動車は、燃料電池で水素と酸素の化学反応によって発電した電気エネルギーを使ってモーターを駆動させる。ガソリン自動車が、ガソリンスタンドで燃料を補給するように、燃料電池自動車は水素ステーションで燃料となる水素を補給する。
みんなの株式:燃料電池車
Kabutan:燃料電池車(FCV)

◆水素ステーション関連の銘柄
燃料電池車に燃料の水素を供給する拠点のこと。2020年7月時点では、4大都市圏を中心に131箇所が開業している。経済産業省は2025年度までに320箇所に増やす目標の実現に向け、新たな施策が待たれている。
みんなの株式:水素ステーション
Kabutan:水素ステーション(水素スタンド)

💡個人的に気になる銘柄💡
5020:ENEOSホールディング ★
5974:中国工業
6498:キッツ
8133:伊藤忠エネクス
9797:大日本コンサルタント

◆リチウムイオン電池関連の銘柄
正極と負極の間をリチウムイオンが移動することで充電や放電を行う2次電池。現在実用化されている2次電池の中では最もエネルギー密度が高く、高い電圧が得られるため多種多様のデバイス(スマートフォン、ノートパソコン、電気自動車(EV)、プラグイン・ハイブリッド車(PHV))で使用されている。
みんなの株式:リチウムイオン電池
Kabutan:リチウムイオン電池

◆全個体電池関連の銘柄
全固体電池とは、電流を発生させるために必要でこれまで液体だった「電解質」を固体にした仕組みの電池のこと。特徴としては、液漏れがなく安全性が高い、小型・大容量化が可能、高速充放電が可能、などが挙げられる。EV向け全個体電池の開発する動きが活発化している。
みんなの株式:全個体電池
Kabutan:全個体電池関連

💡個人的に気になる銘柄💡
3407:旭化成 ★
4005:住友化学 
6584:三桜工業
6810:マクセルホールディングス ★
7004:日立造船

◆電気自動車(EV)関連の銘柄
ガソリン自動車はガソリンをエンジンで燃焼させ車を駆動させるのに対して、電気自動車はバッテリー(蓄電池)に蓄えた電力によりモーターを駆動させるため、優れた環境性能をもち注目されている。関連企業は自動車メーカーのほか、部材や製造装置、販売やインフラ整備などに係わる会社が含まれ、その裾野は広い。
💡政府は、一定の条件を満たした電気自動車(EV)の購入者に対し、最大80万円(現行の2倍)の補助金を支給する制度を2021年度に導入する方針を決めた。
みんなの株式:電気自動車関連
Kabutan:電気自動車(EV)関連

◆電気自動車充電器関連の銘柄
電気自動車(EV)普及のためには、充電スタンドなどのインフラ整備が必要である。国の補助金制度の後押しもあり、全国の充電スポット数が急速に拡大。2020年3月末時点では、全国に18,270箇所に設置。道の駅や高速道路のSA・PAといった施設のほか、ショッピングモールやスーパーマーケット、宿泊施設などにも多く設置されている。
みんなの株式:電気自動車充電器
Kabutan:電気自動車充電器

💡個人的に気になる銘柄💡
5821:平河ヒューテック
6617:東光高岳 ★
6641:日新電機
6996:ニチコン ★

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脱炭素社会に関連する銘柄:水素・燃料電池
脱炭素社会に関連する銘柄:セルロースナノファイバー、再生可能エネルギー、など
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【参考サイト】
◎みんなの株式:株テーマから探す
◎株探(Kabutan):人気テーマ【ベスト30】
◎経済産業省:EV・PHVプラットフォーム
◎一般社団法人 次世代自動車新興センター:クリーンエネルギー自動車AtoZ